2017年9月25日月曜日

情報伝達の精度と誤解

オーディオ装置で聴いて・・・この演奏は好き、この演奏は嫌い。この奏者は下手、この奏者は上手い。この録音は好き、この録音は嫌い。この録音物は音がよい、この録音物は音が悪い。

評価を誤ることがあるとすれば、原因は何だろう?何処にあるのだろう?

もう一度考えてみよう。

2017年9月24日日曜日

伝えるのは難しい

You Tube動画には車の試乗動画が無数にあり、車載カメラ(外部マイクをつけている場合もある)で走行状況を記録しながら、「静粛性は・・・」「ロードノイズは・・・」「遮音性は・・・」「エンジン音は・・・」等の、音に関する情報も、速さや乗り心地等と共に述べられいます。

いわゆる評価動画なのですが、音に関しては問題点も多く、例えば言葉では「静粛性が高い(または低い)」と言いながらも、録音された走行音との乖離が大きく受け手としては共感できない場合も多くあります。もっとも何を基準に静粛性が高い低いを決めているのかも分からないことが多いです。

このようなことから情報伝達の手段である録音&再生は、正確性をないがしろにはいけないと痛切に感じ入った次第です。

真実を伝えることは、言葉でも音でも大変難しい事と再認識すると同時に、音が重役を担うオーディオも決して例外ではないと思いました。

2017年9月18日月曜日

SP-1000でYou Tube再生

元音源:You Tube
音楽再生PC :kodama-ssp(徹音PC)
PCMレコーダー:LS-20M
外部マイク:AT822
音楽再生スピーカー:SP-1000(SANSUI)

2160Pで再生してください


↓元音源
(注:音量を1/2以下に下げて聴いてください)


SPを内振りにして、マイクをもう少し下げて録れば、もっと正確性がアップするだろうか??

2017年9月17日日曜日

ブルーインパルス 生録音 雑感

元データの音を基準に雑感を少々・・・。

AT9943では、最低域の音圧が生音より少な目になります。

情報量が多くてクリアな音質は、オーディオ的には”高音質”と言っていいと思います。

音色は概ね合っていますが、細身でやや貧血気味な寒色系。

帯域バランスで演出する高分解能というよりは、音色主体の高分解能なので、オーディオチェックにも使えます。

塩ビ管を使用した”KO9Ⅱ”で聴くと、虫達の音とブルーインパルスの音との対比が見事に再現された音場が展開されます。

自分としては、なかなか面白い生録音ができたと思います。