2017年12月17日日曜日

オーディオのコンクールの在り方

素人による素人の為のコンクールは別として、プロ団体が絡んだコンテストならば、『聴衆を育てる』という目的を果たすべく、正しい音を基準とした審査をすべきだと考えます。

また音楽コンクールのように、各賞の最低基準を満たしていなければ、”該当者なし”もありかと・・・。

いずれにしても審査基準や項目によっては結果も大きく違ってくる可能性がありますから、そこは明確にした方が良いですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿